どのサブスクが人気?音楽サブスクについて考える②
こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。 今回のテーマは「どのサブスクが人気?音楽サブスクについて考える②」です。
前回のブログでは、音楽サブスクの選び方や、人気のサービスの特徴について教室目線でお話ししました。 今回は予告通り、これらのサブスクを使った「楽器上達のための具体的な活用法」について深掘りしていきたいと思います!ただ音楽を聴くだけではもったいない、強力な練習ツールとしての使い方をご紹介します。
まず一番簡単にできて効果的なのが、「練習用プレイリスト」の作成です。 今レッスンで取り組んでいる課題曲、基礎練習のBGMにしたいテンポの良い曲、次に挑戦してみたい憧れの曲などを一つのプレイリストにまとめておきましょう。 毎回「今日は何を練習しようかな」と曲を探す手間が省けるため、このリストを再生したらスムーズに練習モードに入る、という良いルーティンが作れます。また、目標の曲を日常的に何度も聴き込むことで、曲の構成やリズムが自然と体に染み込み、実際の演奏上達もぐっと早くなります。
ギターの速いフレーズや、ボーカルの細かい音程など、「原曲通りだと速すぎてついていけない!」という経験はありませんか? そんな時に便利なのが再生速度の変更です。特にYouTube Musicなどは、動画の機能を使って0.5倍速や0.75倍速などにテンポを落として再生するのが簡単です。 まずはゆっくりなテンポで確実に弾ける(歌える)ようになってから、少しずつ元のテンポに戻していく。これは地道に見えて、実は楽器練習の王道にして最短のルートです。
サブスクの最大の強みである「圧倒的な曲数」を活かして、同じ曲の違うバージョンをたくさん聴き比べるのも非常におすすめです。 例えば、原曲がバンドサウンドであっても、「アコースティックギターの弾き語りカバー」を探して聴いてみると、コードの押さえ方やストロークのヒントが見つかることがよくあります。 ボーカルの方なら、他のアーティストがどういう風にアレンジして歌っているか、ライブ音源ではどんな歌い方をしているかなど、表現の幅を広げるための素晴らしい教科書になります。
ボーカルコースの方にはもちろん、弾き語りをしたいギターやウクレレの方にとって「歌詞表示機能」は欠かせません。 Apple MusicやSpotifyなどでは、曲の進行に合わせて今歌われている歌詞がカラオケのようにハイライト表示されます。わざわざ歌詞カードを印刷したり、別で検索したりする手間が省け、スマホ一つですぐに練習に入れるのは本当に便利です。
スマホやスピーカーからサブスクで曲を流しながら、それに合わせて自分の楽器を弾いたり歌ったりしてみましょう。
プロの正確なリズムや表現に合わせて演奏することで、自分一人で練習している時には気づかないリズムのズレなどに気づくことができます。バンドメンバーと一緒にセッションしているような感覚も味わえるので、純粋にとても楽しい練習法ですよ!
いかがでしたか?
音楽サブスクは、使い方次第で最強の「練習パートナー」になってくれます。ぜひ皆さんも、普段使っているアプリを活用して、日々の練習をより楽しく、効率的なものにしてくださいね。

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